KDPさんとの意見交換
Posted on:2016年9月16日お知らせ


8月30日、神奈川県動物保護センター公認ボランティア団体「特定非営利活動法人 神奈川ドッグプロテクションKDP(Kanagawa Dog Protection)」に伺い、代表の菊池さん、スタッフ島田さんを交えて意見交換をしてきました。

我が家の2頭は、KDPさんがつないでくれた命。
1頭は東日本大震災の際、福島県浪江町で保護された柴ミックスのモヒート、もう1頭は神奈川県動物保護センターで保護収容されていたミニチュアダックスのドルフィー。

私自身「tumugu=つむぐ=プロジェクト」の啓発活動を始める前、一時期はKDPさんの預かりボランティアをしていたこともある中、保護する大変さは少なからず理解しているつもりです。

殺処分0のその先には・・・、
0に向かっていく中、
0を維持していく中で、
通るシビアな保護の状況があります。

日本におけるアニマルウェルフェア、殺処分0が今後さらに議論され、実践されていくここからの移行期が保護の現場としては、一番大変なしんどい時期になるだろうと感じます。

だからこそ、理想にむけて推進していく力を応援するのとあわせて、これまで命の最善線で活動を続けている各保護団体への応援もそのシビアな現実へも心を寄せることがさらに必要だと感じます。

ここから大切なのは、行政、保護団体、啓発団体が互いに意見交換し、力をあわせて課題にむきあっていくための知恵や意見をもっと交わし連携していくこと。

私たち啓発団体が何を伝えていくべきか・・・・。

もちかえったことを今後にむけて生かしていきたいと思います。

文責:佐竹 加代子